最近はまってる・・・わけではないけど、興味を持ってる時系列分析。
ビッグデータの分析よりは、そういう方向性の方が深みがあって楽しいかも、と最近思ってる。
学生時代の先輩に、ウェーブレットっていうものを研究している人がいて、それが為替レートの分析に向いてるんじゃないか、という話を学生時代に聞いていて、だから、そういう方向の研究(今はまだ勉強)してみようかなぁと思ってる。
ただ、そもそもとして、時系列分析の手法自体、あまり詳しく知らないから、そっちの勉強から始めなきゃ、ということで、『計量時系列分析』という本を読んでる。
やっぱり、知らないことを知るっていうのは楽しい。
平日も、そのあたりにどっぷりと浸かることが出来れば、充実するんじゃないかと思うんだけどなぁ。
特に目的意識もなくつらつらと思いのままに気が向いたときに書いてみる.
過去の足跡と未来への足がかり.きっと数年後,もしかしたら数カ月後,あるいは数日後に見ると恥ずかしくなってるかもしれないけど,まぁそれでも良いかと.自分の思考,自分の行動,それが積み重なって、今の自分が作られてると信じてる.
読書の記録と映画の感想を記述したブログもあるので良かったら.
2014年8月25日月曜日
2014年8月23日土曜日
麻布十番祭り
六本木に、ちょくちょく足を運ぶガールズバーがある。
場所は覚えてるけど、お店の名前は忘れた。なんだっけ・・・
その、六本木の行きつけのガールズバーが、麻布十番祭りで出店するという話を聞いて、行ってみた。
麻布十番祭りの存在自体知らなかったから、のんびりしたローカル祭りなんだろうなぁと思ってたら、意外に人が多くてびっくりした。目当てのお店を探す以前の問題で、人混みの中に入って行くことに、少し躊躇してしまった。
人混み大っ嫌いで発狂しそうなのを我慢して、ようやくお店発見。
いなりずしと唐揚げ売ってて、両方とも食べた。美味しかった。
コストパフォーマンスは悪いけど、祭りの出店はどこに行ってもそういうものだ。
30分ほど人混みの中をさまよってただけなんだけど、だいぶ疲れてしまった。
体力つけると同時に、人混みに対する免疫、付けないとなぁ。
場所は覚えてるけど、お店の名前は忘れた。なんだっけ・・・
その、六本木の行きつけのガールズバーが、麻布十番祭りで出店するという話を聞いて、行ってみた。
麻布十番祭りの存在自体知らなかったから、のんびりしたローカル祭りなんだろうなぁと思ってたら、意外に人が多くてびっくりした。目当てのお店を探す以前の問題で、人混みの中に入って行くことに、少し躊躇してしまった。
人混み大っ嫌いで発狂しそうなのを我慢して、ようやくお店発見。
いなりずしと唐揚げ売ってて、両方とも食べた。美味しかった。
コストパフォーマンスは悪いけど、祭りの出店はどこに行ってもそういうものだ。
30分ほど人混みの中をさまよってただけなんだけど、だいぶ疲れてしまった。
体力つけると同時に、人混みに対する免疫、付けないとなぁ。
2014年8月18日月曜日
夏休み
18日、19日、20日の3日間、夏休みだ。
実家に帰ろうかと思ったけど、少々面倒だったからやめた。
こっちでやりたいことも色々あったし。
有給とって、1週間まるまる休もうかっていう計画も立てたんだけど、そこまでするほどの時間は必要ないんだよなぁ。
2日間活動して、残り1日はゆっくりする、という感じ。
とりあえず今日はもう寝て明日に備えよう。
色々動いてるから、ブログでも書ける日が来るといいなぁ。
2014年8月11日月曜日
ずっと読みたかった本
かれこれ10年以上、ずっと読みたかった本がある。
そんなに貴重な本でもなければ、高価な本でもない。単純に、読むタイミングがなかっただけ。
満を持して、アマゾンで注文して、届いた。
『モンテ・クリスト伯(7分冊)』だ。
もともと、『金田一少年の事件簿 金田一少年の決死行』でテーマにされてた作品。
漫画の中では黒岩涙香の『巌窟王』について解説される場面があったから、自分でも最初は、『巌窟王』を読もうと思ってて、ずっと探してた。
でも、中古品も値段が跳ね上がってて、手に入れるには少々高すぎる。
検索かけたら、すぐに、『巌窟王』は、『モンテ・クリスト伯』の一部を抽出した作品だっていうことが分かって、それ以来、ずっと読もう読もうと思ってたんだけど、やっぱり長編だから、読むのも少々覚悟がいる。
ようやく買う決心がついた。
でも、今はまだ、『三国志』読んだり『レ・ミゼラブル』読んだりしてるから、読み始めるのはそのあとなのかなぁっていう感じがする。
とにかく、手元にあるっていう感じが、長年の夢達成っていう感じで気持ちいい。小さすぎる夢だけど。
そんなに貴重な本でもなければ、高価な本でもない。単純に、読むタイミングがなかっただけ。
満を持して、アマゾンで注文して、届いた。
『モンテ・クリスト伯(7分冊)』だ。
もともと、『金田一少年の事件簿 金田一少年の決死行』でテーマにされてた作品。
漫画の中では黒岩涙香の『巌窟王』について解説される場面があったから、自分でも最初は、『巌窟王』を読もうと思ってて、ずっと探してた。
でも、中古品も値段が跳ね上がってて、手に入れるには少々高すぎる。
検索かけたら、すぐに、『巌窟王』は、『モンテ・クリスト伯』の一部を抽出した作品だっていうことが分かって、それ以来、ずっと読もう読もうと思ってたんだけど、やっぱり長編だから、読むのも少々覚悟がいる。
ようやく買う決心がついた。
でも、今はまだ、『三国志』読んだり『レ・ミゼラブル』読んだりしてるから、読み始めるのはそのあとなのかなぁっていう感じがする。
とにかく、手元にあるっていう感じが、長年の夢達成っていう感じで気持ちいい。小さすぎる夢だけど。
2014年8月9日土曜日
忘れてた(>_<)
数日前、紀伊國屋書店ポイントサービス事務局から送られてきたDMのタイトル。
【内田康夫さんサイン会】新宿南店にて『遺譜 浅見光彦最後の事件』(上巻)をお買い上げの先着100名様をご招待!
これは行くしかないって思ってたんだけど、サイン会が今日だっていうことに、さっき気づいた。
時すでに遅し・・・
まぁ仕方がない。
浅見光彦は、好きな探偵の1人だ。実際のところ読んでる作品数は、他の探偵シリーズと比べると少ないほうだとは思うけど、でも好きだ。
その浅見光彦が、大ピンチを迎えるらしい。これは買うしかないって思ってたんだけど、まだ買えてない。
アマゾンで注文しようかと思ったんだけど、本屋で買うことにした。
明日、散歩がてら、紀伊國屋書店新宿本店まで買いに行く。
今日は、家に積まれてる本を1冊でも減らせるように頑張ろうかと思う。
2014年8月5日火曜日
焦り
最近、個人的に色々活動してるんだけど、その成果が芳しくなくて、非常に焦ってる。
自分の能力不足を痛感する毎日だし、うまく嘘をついたり、話を組み立てたりっていうことが苦手なんだっていう自分のパーソナリティが、これほどまでに大きくマイナスになるとは思わなかった。
自分の気持ちに正直であろうと思うことも、時と場合によっては問題だったりするんだよなぁ。
今が正念場だ。頑張りたい。
自分の能力不足を痛感する毎日だし、うまく嘘をついたり、話を組み立てたりっていうことが苦手なんだっていう自分のパーソナリティが、これほどまでに大きくマイナスになるとは思わなかった。
自分の気持ちに正直であろうと思うことも、時と場合によっては問題だったりするんだよなぁ。
今が正念場だ。頑張りたい。
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