学生時代にスタバに通っていた話

2015/5/17

用事で志木に行ってたんだけど、用事を済ませて、帰りにスタバに寄った。

東京近郊のスタバは、どこも混んでて慌ただしいんだけど、久々に空いてる（とは言わないけど、比較的落ち着いてる）時間帯に出会えた。

だから、久々に店員さんと談笑した。

スタバの店員は、話しかけると割と話が弾むから、みんな会話慣れしてるなぁと感心する。

スタバはちょくちょく行くんだけど、いつも混んでて、注文して終わりっていう感じだから、話して面白いって思ったのは久々で、だからなのか、学生時代に、毎日のようにスタバに通ってたことを思い出した。

筑波大学の大学院に通ってたころの話。

筑波大学には、構内に２ヶ所、スタバがある。

大学病院の中と、中央図書館前。

で、自分が通ってたのは、中央図書館前の方。

最初は、学内にスタバがあるのが珍しくて通ってたんだけど、店員の中に、タイプの女性がいて、その人に会うためっていう目的も、途中から追加された(笑)

たぶん、毎日スタバで1,000円近くのお金を使ってたんじゃないかと思う。

ちょうどその頃、AKB48からの派生ユニット、Not ｙetの『ペラペラペラオ』がリリースされて・・・

自分の気持ちにあまりにも合致してて、毎日のように聞いてた。

学生だったみたいだから、もういないと思うけど、たまには筑波大学まで足を運んでみようかと思う。