高橋優の新曲、『明日はきっといい日になる』。
誰もが経験するような、学生の自分、社会人になってからの自分、そういうものが描かれてる。
高橋優は、ドラマや映画に楽曲を提供するようになってから、一時期あったような毒は、それほど目立つようなことはなくなった。
それは、残念ではあるけど、でも、良い曲であることに変わりはない。
この歌も、非常に心に残る。
オモクリ監督のテーマソング候補として作った2曲のうち、採用しなかったほうの1曲らしい。
劇団ひとりが言ってたけど、こっちの方がいい歌だと思う。
ここに、高橋優のコメントと、謎の一コマについての説明が載ってた。
http://okmusic.jp/#!/news/77331
「思い通りの 人生じゃないとしても それも幸せと 選ぶことはできる
まぁいっかと割り切れなければ とっておきの笑い話にしよう」
とっても記憶に残るメッセージだ。
この歌を聞きつつ、寝よう。
明日がきっといい日になりますように。
おやすみなさい。
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